AI(人工知能)の未来!シンギュラリティとは?ドラえもん、ターミネーターはできる?

シンギュラリティ

AI(人工知能)が怖いと感じるのは、人間を超える可能性があるから。

そのAI(人工知能)が人間を超えることが”シンギュラリティ”と呼ばれています。

シンギュラリティはいつくるのか、また、ドラえもんのような夢を叶えてくれるロボットは生まれるのかを追っていきましょう。

1. シンギュラリティとは

シンギュラリティとは、AI(人工知能)が人間の能力を超える時点のことを指します。

1-1. シンギュラリティの意味

シンギュラリティは、人工知能の世界的権威であるレイ・カーツワイルらが示した未来予測の概念です。

「シンギュラリティ」(Singularity)とは、アメリカの発明家で人工知能研究の世界的権威であるレイ・カーツワイルらが示した未来予測の概念で、一つの仮説として想定され得る、“人工知能(AI)が人間の能力を超える時点”を意味する言葉です。

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では、シンギュラリティはいつくるのでしょうか。

1-2. シンギュラリティがくるのは?

シンギュラリティは、2045年ごろにくると言われています。

2045年ごろから、人間のあらゆる生活にAI(人工知能)は入り込んでくること、仕事にも入り込んでくることが予想されます。

1-3. シンギュラリティで生活は変わる?

シンギュラリティを迎え、AI(人工知能)が生活に入り込んでくると、あらゆる局面で生活が一変することでしょう。

たとえば、

  •  自動運転
  • ドローンによる配達
  • 単純作業の自動化

など、人の生活が圧倒的に楽になることでしょう。

2. シンギュラリティは怖い?

よく、生活にAI(人工知能)が入り込んでくると、仕事が奪われると言われますが、実際はどうでしょうか。

また、AI(人工知能)に仕事を奪われたとして、その人は収入がゼロになってしまうのでしょうか?

2-1. 仕事は奪われる?

AI(人工知能)が生活に入り込んでくることで、仕事はどんどん減っていきます。

たとえば、入力業務のような単純作業はすでに人からロボットに置き換わってきています。

しかし、人間によるダブルチェックが残っているように、完全に人の仕事はなくならないでしょう。

2-2. 仕事が減ったらどうなる?

まず、シンギュラリティ、AI(人工知能)との共存により仕事が減った場合のよい面を見ていきましょう。

よい面

  • 人はよりハイレベルな仕事にのみ取り組める
  • 週休三日制、四日制などになる
  • 1日の業務時間が短くなる

一例ですが、かなりいいように見えます。

悪い面

  • パートのような仕事がなくなっていく
  • 仕事が難しくなっていく
  • 高い知識力が求められる可能性がある

悪い面も見ていくと、自分は大丈夫なのか不安になるかもしれません。

2-3. ベーシックインカムという制度

シンギュラリティ、AI(人工知能)が世界を変えていく中、仕事がなくなったら飢え死に。なんてことはありません。

ベーシックインカムと呼ばれる国民一人一人に現金を給付するという思想があります。

実はベーシックインカムは1597年のイギリスまで時代は遡り、歴史的な思想でもあります。

2-4. ベーシックインカム導入国

ベーシックインカムを実際に導入している国は存在しています。

  • オランダ
  • フィンランド
  • イタリア
  • カナダ

これらの国は試験的にベーシックインカムを導入しています。

CHECKベーシックインカムとはベーシックインカムとは?人工知能に仕事が奪われてもベーシックインカムがあるなら大丈夫?

3. AI(人工知能)はドラえもんやターミネーターを作れる?

人工知能の目覚ましい発展をみていると、ドラえもんやターミネーターが作れるんじゃないかと思えてきます。

実際にはどうでしょうか?

3-1. ドラえもんはまた違う技術

ドラえもんの一番のメリットはなんといっても4次元ポケットでしょう。

残念ながら、4次元ポケットは現代の技術では実現できません。

ただ、もしかしたらシンギュラリティを迎え、AI(人工知能)が人間を超える知能となったら実現する可能性はありますね。

3-2. ターミネーターは作れる

ドラえもんは無理でも、ターミネーターは作ることができるでしょう。

実際に、現在の軍事開発機関では、自動で歩行し射撃するロボットを開発しています。

これらの技術はかなり目覚ましいものがあり、ほとんど人のような動きをするロボットがすでにできていて、射撃精度もかなり高いです。

3-3. AI(人工知能)に世界は乗っ取られる?

ターミネーターが実現されると知ると世界がAI(人工知能)に乗っ取られる可能性を考えてしまいます。

AI(人工知能)に世界が乗っ取られる可能性はないとは言えないでしょう。

しかし、AI(人工知能)はデータに起因していたり、技術力、それを実現することのできる素材に起因します。

もしも構想できたとしても、それを実現する素材がなければ難しいです。

実際はなんとも言えないですが、かなり遠くの未来でしょう。

4. まとめ

AI(人工知能)に対して漠然と恐怖を抱いている人は多いはず。

そして、シンギュラリティによってAI(人工知能)が人間を超える知能になるかは予測が難しいです。

予測では実現される時期が決まっていますが、なんだかんだ流れて、正直生きているうちにそんな世界がくるとは思えないのが、私の感想です。