論理的とは一体なんだ?感情的や理論的との違いをわかりやすく解説する!

論理的 感情的 理論的 とは

この記事では、一部で「これからの正義の話をしよう」の論理的に考える質問を記載しています。

論理的を考えるうえで非常に参考になる本です。

1. 論理的とは一体なんだ?

「わからないから、論理的に話して。」

こう言われたことのある人は、一体どれくらいいるでしょうか。

ロジカルシンキング・論理的思考は、様々な場面で役立つ、論理的な思考法です。

今回は、そんな論理的とはをわかりやすく解説していきます。

1-1. 論理的とはの「結論」から

論理的とは、議論の「プロセス」が法則をもってつながっていることです。

議論の中では、発言や思考があるので、それらも法則をもってつながっているべきですよね。

なぜ論理的とはが、このように説明できるのか、順を追って解説していきます。

1-2. 論理的とはどういう意味?

この記事に辿りついた方はすでに見ているかもしれませんが、

論理的とはをGoogleに確認したところ、

(正しい)論理にかなっていること。

 「―におかしい」。理詰めに考える態度であるさま。また、論理に関していること。
by Google先生

「論理的 とは」では、上記の答えが返ってきました。

1-3. そもそも論理ってなんだ

続いて「論理 とは」をGoogleに確認したところ、

議論の筋道・筋立て。比喩的に、物事の法則的なつながり。

by Google先生

議論の「プロセス」が法則的につながっていることを論理というみたいですね。

「論理的」な考え方は、マイケル・サンデルの良書をもとに解説しています。

論理的とは、を深く理解するために、次の見出しへ進みましょう。

2. 論理的の反対は感情的?

論理的については、理解できたかと思います。

そうしたら次は、論理的の反対ってなに的?ということが気になりますよね。

論理的の反対は、感情的が1つあげられるでしょう。

2-1. 論理的の反対?感情的とは?

論理的の反対となっている感情的とは、

理性を失って感情に走るさま。興奮するさま。
by Google先生

やはり、○○的の説明にはその○○がそのまま使われますね。

「感情 とは」も検索したので、感情的とは、

快・不快を主とする意識のもっとも主観的な側面で興奮している状態と言えます。

2-2. 論理的に対する感情的

論理的では、物事を法則に従わせています。

例えば、「これからの正義の話をしよう」という本が僕のおすすめの本なのですが、

こちらの本に記載されている有名な質問。

1.車線を切り替えて5人を助ければ1人が犠牲になる状況があったとしたら、その1人を犠牲にすべきだろうか?

これに回答した後、

2.1人を橋から突き落として1人を犠牲にすれば5人が助かる状況があったとしたら、その1人を犠牲にすべきだろうか?

に回答します。

「なにもしない」

という法則に従うのであれば、1.でも2.でも5人を犠牲にすべきですが、なぜか人は、「1.では1人を犠牲にし、2.では5人を犠牲」にします。

これは、突き落とすという行為が、自ら直接手を下している行為を連想しやすく、感情的に法則を無視してしまうからだと考えます。

どんな場面でも、論理的に考えることは、なかなか難しいのかもしれませんね。

2-3. 論理的と感情的

今回、論理的と感情的にフォーカスを絞って説明してきましたが、いかがだったでしょうか。

この記事だと、感情的がよくないことのように感じられるかもしれませんが、論理的にもよくない点があります。

それは、論理的すぎると高圧的な人間だと思われがちになることです。

適度に人間味を出すためには、感情的も必要かもしれません。

ぜひ、論理的と感情的を使い分けて、いい人生を歩んでください。

3. 論理的と理論的の違いとは?

論理的と理論的は類似して使われることがあります。

しかし、論理的と理論的は全く違った言葉です。

論理的と理論的を同じと認識されている場合は、これを機に使い方をしっかりと定着させておきましょう。

3-1. 論理的と類似?理論的とは?

まず、論理と理論がそれぞれどういった意味かを確認しましょう。

  • 「論理」… 議論のプロセスが法則的につながっていること。英語だと「logic」
  • 「理論」… 個々の事実や現象などのプロセスが組み立てられた知識の体系。英語だと「theory」

論理と理論は、それぞれ英語でも全く違った単語が使われるように、全く違った言葉です。

論理とは違う理論は、知識の体系です。

筋道立てていること、つながっていることとしては、同じですが、知識ベースで語られるのが理論となります。

3-2. 理論的とはどう使われるの?

理論的とは知識の体系なので、簡単に言うと、正解やデータに基づいた説明をする場合、理論的という言葉が使われます。

論理的は、話の筋道がとっている状態ですが、理論の場合は、データに基づく説明をするため、ソースが別にあることがあります。

「〇〇大学の研究結果によると…」と話し始める人がいるかと思いますが、そういった話し方をしている人が、理論的であるといえます。

3-3. 論理的と理論的

論理的な人は、高圧的だと思われがちと感情的のところで記載しましたが、理論的な人は、頭が固いと思われるでしょう。

どこかの研究結果や、なにかのデータをバックに持つことで、固執してしまうように見えるのでしょうか。

ただ単に情報を知っているだけではなく、その知識を体系だって話すことは難しいです。

論理的に話すためにはある程度理論を知っている必要もあるため、似て非なるものですが、それぞれ使う場面が違うことは理解いただけたかと思います。

4. まとめ

論理的、感情的、理論的を説明してきましたが、いかがでしょうか。

論理的と感情的の中で説明したマイケルサンデルは、数多くの有名な本を執筆しています。

ぜひ一度、マイケルサンデルの本を手にとって、読んでみることをおすすめします!